カワセミ街道の風    

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豊かな暮らし・つぶつぶ農法セミナーに通年参加して

2015/11/19 21:30 ジャンル: Category:未分類
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今年、5月からほぼ毎月夫と新潟県岩船郡関川村の大島農縁で開催された、
つぶつぶ農法セミナーに1泊の参加をしました。
全部で6回でした。
大島さんとはもう8年くらいのおつきあいですが、お宅に行くのは初めてでした。

5月の関川村はかなり寒かったので、やはり北に来たと実感しました。
やはり、ビニールハウスも必要でした。
雑穀の種まき、苗の様子、苗床の土の実験から始まりました。
苗をセルから外し、この根がもう限界まで育ち、もっと大きく根を張りたいという頃が定植期だそうです。
大島さんの言い方は、まるで子どもが育つ様子を見ているような表現でした。
出来上がって、売ったら幾ら?という次元の思いではありません。
もちアワや、もちキビが一番自分を伸ばせるように植えたいという思いです。
それは、つまりは雑穀をその能力いっぱいに生きて欲しいということであり、
おいしい雑穀を実らせたいという思いでした。
バカ採れインゲン苗作り2015・7・26


つぶつぶ農法セミナーでは、雑穀の収穫だけでなく、
雑穀を植えることで、畑の状態が改善され、
(雑穀と野菜、大豆などの輪作で相互に高め合うのです)
雑穀の藁がマルチになり、積んでおいて良質な堆肥になり、
糠も肥料になったり、糠漬けに使われたりして、
全く無駄がない、だけでなく地球の循環の一部になり、環境を豊かにしているのです。
大島農縁では殆ど肥料は無しですが、雑穀の藁や殻、糠は野ざらしで2年くらい置いてありました。
それを、ズッキーニやトマトの苗のまわりに敷いて、湿度を保ちながら、いずれ肥料分になってました。
そのことが1年(実は半年)のワークショップや座学で分かりました。

実際の作業は夏の苗植えなど汗びっしょりで、楽なことではありません。
しかも収穫から調整などは本当に根気のいる仕事でした。
唐箕選別2015・6・13

それを丁寧に行うのは、ただおいしい雑穀を食べたいという大島さんの情熱からのことです。
それを見て、雑穀を育てることは、
その先にどう食べるか?がないとうまくできないことだと、つくづく思いました。
食べる人が育てられるのです。
難しい食べ方ということではないのですが、雑穀の炊き方は最低の知識だと思います。
おいしい雑穀を食べた感動が、育てる原動力でした。
うちの畑は小さい。
全部で100坪、その上毎日食べる野菜も同居です。
農法セミナーに出ても、活かせるかな?とも考えましたが、
料理する私が育つプロセスを見ることで、さらに丁寧な料理をしようと思い、
うちの畑を見た教室の生徒さんに、育っているタカキビやアマランサスを見てもらうことができました。
初めてご覧になる方もいるので、喜ばれましたし、
自分でも毎日楽しみでした。
畑2015・11・13


このセミナーは雑穀栽培のノウハウを丁寧に教えてもらえる貴重なセミナーでしたが、
それとともに、大島さん一家の雑穀栽培を組み込んだ、ほぼ自給自足の生活そのものを体験する機会でもありました。
自分の作った米、雑穀、野菜が日々の食事を形作ります。
それは、もう豪華と言える程の料理で、おいしいのです。
セミナー参加者は奥さんの五月さんの手料理とおやつに大満足の2日間でした。
3年味噌のおいしいこと!信頼できる塩を使い、自分んの育てた大豆で仕込んであります。
毎食、いろいろ雑穀料理が出るのは当たり前、
五月さんは来春から、つぶつぶ料理コーチなのです。
モチアワグラタン2015・11・13

このおいしい料理を食べているから、栽培も丁寧になるし、調整も決まってくるのだと思いました。
最後のセミナーに訪れた日には、干し柿が吊るされてました。

今年は40年間何も育てられなかった畑にエゴマもすごい勢いで育ったし、
その隣りの、実験田んぼのような初めての水田にヒエも育ってました。
大島さんの13年の取り組みと矢野智徳さんの水脈通し、空気通しの実験も見せてもらって、
ナルホドが沢山ありました。

これから春までは雪に覆われて、畑の仕事はありません。
雑穀の調整や、種の選別、春からの作付け計画などの他、
カフェの注文に応じてハンバーグの仕込みもあるそうです。
それから、関川村の若い有機農家のあつまりのハッピーファームの活動もあるのでしょう。
暮らし丸ごと、雑穀と組合わさっている大島さんちの暮らしは、
お金では買えない豊かさが溢れていました。
暮らしも有機的に運営されていました。
大きな畑を持たない私ですが、やはりこのセミナーに参加して楽しかったし、
多くの方におススメだと思いました。


私が毎日作って、食べているつぶつぶって?
それが、未来食セミナー1、2、3に集約されています。
その中で、私は最も基礎であり、原則である部分のシーン1をお伝えします。
次回は11月29日(日)と12月1日(火)です。

その前に簡単なツブツブレッスンをという方は、つぶつぶ料理教室サイト(下記)をご覧ください。
クリックしてください↓
つぶつぶ料理教室ほみや

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プロフィール

ふたば

Author:ふたば
つぶつぶ公認未来食セミナー講師
つぶつぶマザー
楊式太極拳第六代伝人
越谷に25年以上住みましたが 縁あって日高市に転居しました
築23年の家は 望み通りベタ基礎は無く 断熱もセルローズファイバー 漆喰と木の壁が呼吸する家です
敷地と前の畑は 風の園芸家の矢野智徳さんが 環境改善した 風と水が流れる空間になっています
なんとも気持ちよい畑でささやかに自然栽培しています。

又 30年来続けてきた 楊式太極拳、刀 剣を 広めてゆくことが 故・劉高明老師への感謝と報恩だと思っています。教室を開く場所を探しています。心当りの方はお知らせください。

雑穀を使ったつぶつぶ料理教室や未来食セミナーを開催しています。

畑も料理も武術も理は同じだと思って向かい合っています 

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