カワセミ街道の風    

毎日の暮らしと思いをつぶやいてます。

雪の町へ

2015/01/16 20:18 ジャンル: Category:未分類
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池袋を通ったので、午後から秩父に出かけた。
どうしようかと迷っていたが、
千代子さんの訃報を聞いて、今行こうと思った。
特急にギリギリで乗り込み、
やましたひでこの「50歳からの断捨離」を読みながらの小旅行。
もともと、神戸のみちこさんからのお知らせで、銘仙の展示を知って、
行けるかな?と思っていたのだが、特急も待っていたように走り出したから、
今日が一番いい日だったと思う。
今が一番。
今日が最適なんだと思う。
そう千代子さんが言ってるる気がした。

正丸峠を越えたら、雪景色になった。
正丸峠2015・1・16
昨日、日高は冷たい雨だったから、秩父は雪だったようだ。

秩父駅から歩いて、「絹の家」に行った。
随分雪が降ったらしい。
絹の家2015・1・16
この家も古そうだが、よく手入れされていて、懐かしい感じだった。
倉も繋がっていて、
二階も養蚕の神様が祭られていて、しばらく座り込んでキョロキョロ眺めた。
絹の家二階2015・1・16
昔の家は天井が低い。
が、座れば視野は低くなり落ち着く。

みちこさんのお友達の木村和恵さんの収集されている秩父銘仙の展示会だった。
17日までのイベント
絹の家着物2015・1・16

私が生まれた伊勢崎も昔は銘仙を織る人がいた。
私を可愛がってくれた高山さんのおばさんもよく機を織っていた。
母が持っていた着物に似た柄の着物や反物が懐かしかった。
おばさんの優しさが甦る。
時々、千代子さんのことを思い出した。

そこを出て、物産所に寄ったら、気になるものが目に入った。
肉とか入ってないと確認してから、食べてみた。
つとっこ2015・1・16
小昼飯のつとっこ。
昔、山へ持って行って食べたらしい。
ホウの葉でくるんで、茹でて食べる。
豆ともち米で、微かな塩味。

歩きだし、荷物になるものは買わず、西武秩父駅に戻ったら、
ちょうど飯能行きが到着したので、東飯能で乗り換えて高麗川に戻った。
息子が家にいるなら、高麗駅に迎えを頼むのだが、
今日もなんかの照明の仕込みだそうで、留守。

家に帰って、急にのり巻きが食べたくなり、あるものと言えば残り物のアマランサスだけ。
でも、わさびしょう油で食べると、昔好きだったタラコののり巻きの味。
アマランサス巻き2015・1・16
夫は、作って置いてったの?と聞くけれど、
今、クルクル巻いたのだと言うと、あっという間にできるんだと感心していた。
そんな難しいことでもないし、実は他に具があればもっと良かったかもしれないけれど、
食べ終わって、
「あ〜おいしかった」と言ったから、それで良しとしよう。

千代子さんや高山さんのおばさんの思い出を大事にしようと思う。



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プロフィール

ふたば

Author:ふたば
つぶつぶ公認未来食セミナー講師
つぶつぶマザー
楊式太極拳第六代伝人
越谷に25年以上住みましたが 縁あって日高市に転居しました
築23年の家は 望み通りベタ基礎は無く 断熱もセルローズファイバー 漆喰と木の壁が呼吸する家です
敷地と前の畑は 風の園芸家の矢野智徳さんが 環境改善した 風と水が流れる空間になっています
なんとも気持ちよい畑でささやかに自然栽培しています。

又 30年来続けてきた 楊式太極拳、刀 剣を 広めてゆくことが 故・劉高明老師への感謝と報恩だと思っています。教室を開く場所を探しています。心当りの方はお知らせください。

雑穀を使ったつぶつぶ料理教室や未来食セミナーを開催しています。

畑も料理も武術も理は同じだと思って向かい合っています 

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