カワセミ街道の風    

毎日の暮らしと思いをつぶやいてます。

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

縄文 瀬織津姫の声

2011/08/22 10:50 ジャンル: Category:未分類
TB(0) | CM(2) Edit

身延のマコさんのお誘いに やっと応えて 長坂の自然農の学びの会に出かけた

今回のテーマが縄文だったのも引き金だった
出かける前の日も 「瀬織津姫秘話」山水治夫著 を読んでいた
もともとは アマテラスについて あれこれ読んでいるうち 瀬織津姫にたどり着いたのだが
それは 飛鳥時代をはるかにさかのぼる 13000年前からの 縄文時代と深くつながるらしい

今回は 家 住が主なテーマだったが それらが切ることのできないつながりが見えた

20日 長坂の駅で 主催者の迎えを待っていて 偶然つぶつぶのセミナーでご一緒したMさんとばったりお会いした
Mさんもご主人と一緒に 同じ会に参加されたのだった
彼女は もう何回か参加されているとのこと

会場となる 野風草 は主催者のお宅
そこで また 小田原からお見えの つぶつぶの会員さんSさんとお会いした
Sさんは マコさんのお知り合い

徐々に人が集まり まずは夕飯の用意
庭にたき火が炊かれ
雨がかからないように 大きなシートを張って(これが見事な木登りによっての作業)
ダッチオーブンで 鳥もも肉と野菜の蒸し焼きたき火8.19

羽釜でご飯炊き
羽釜のご飯8.19

これらは ネイチャーガイドのS氏が 技を披露してくださった
べジには 車麩の肉じゃが風を台所で作った

食後 映画「縄文」を観て 大隅監督のお話を聞いた
始めの方で 照葉樹林の景色を見て これどこで撮影したのかな?と思った
日本に杉が入ったのは それ以後のことで
縄文時代 海を渡ってきた人が見た島や半島は キラキラ光るブナや椿の葉の覆われていたらしい
今は どこも杉やヒノキなどが植林されている

その晩は 150坪のお庭を 風と水つまりは気の流れを整えたK邸に泊めていただいた
朝食は6人の合作で おいしくいただいた
マコさん Mさん 私と3人を泊めてくださったKさんは
「マクロビの方は これは大丈夫ですか?」としきりに気にされていたので
「私たちは マクロビじゃなくて つぶつぶなんですよ 気を遣わせてごめんなさい
 でも 皆さん自由になさってください 自分で選べばいいのですから」とお伝えしたが
マクロビオティックとか自然食は もう「肉食べない」「食べ物にこだわる」の略語になっているのだなあと思った

朝 その庭が見えると さりげないのに流れが感じられ
雨が降っているのに 水たまりが見えない
この庭の環境を整えたYさんの奥様も一緒に この屋に泊まっておいでだったので
ついでに 藤野の土地の話になり Yさんに見ていただくことに決心した
Yさんは 藤野の隣 上野原にお住まいとのこと

小淵沢の道の駅からは 造園業のSさんの運転する車に乗せていただいて 尖石縄文考古館へ行った
そこで 学芸員から 概要の説明と主な展示物の説明をレクチャーしていただき
最後に 敷地内の竪穴住居を見た
展示物の中に
今から5千年まえの 土偶 (国宝で縄文のビーナスと呼ばれている)が印象的だった
縄文のビーナス8.21
腰が張っていて 凛としていて 金色の雲母がこんにちもキラキラと光っている
完全な姿で出土した土偶は稀だ
梅原猛は 「土偶はわざわざ壊して埋められたのではないか それは この世とあの世が反転の関係にあると思われていたからではないか」と言っているほど ほとんどは 完全な形では見つかっていない

次に見た 仮面の女神は やはり右足の付け根で一度壊し それをまたもとの位置に近いところに置いたらしい
土の圧で壊れたのではないことは そのずれ方から分かるとのこと
シャーマン8.21

これがまたステキな女神で 仮面を被って紐で後ろに結んでいた
後姿8.21

私は あ~瀬織津姫が謡っている 踊っていると感じた
おそらく シャーマンの姿でしょうという説明だった

二人の女神が 誇らしげに 生き生きと立っていた
迷いなく存在していた
私は この二人に呼ばれてきたのだと思った

西洋では邪悪な者の象徴の蛇だが 縄文では土器のあちこちに飾られている500年があったらしい
ネイティブや 東洋では 蛇や龍は水神だ

Yさんの 大地の再生講座の中で 風と水の流れの大切さを学ぶ
それを実地に使いこなすには 技術がいるが その流れを整えることで
大地も その上の家も 住む人も また隣接する空間にも 澱まないさわやかな流れが生まれる 甦る
雨の予報だったが ほとんど傘を使わず けれど 水を感じて帰ってきた
運よく あずさの自由席にも座れた
沢山のリンクが重なった旅だった

参りました。。。
う~~~~ん。。。
りーふさんの文章は臨場感があります。

あのね、つぶつぶの会員さんはあとお二人いらっしゃったの。
私も入れて30名中6名のつぶつぶ会員さんて物凄い数字ですよね!
[ 2011/08/23 00:49 ] [ 編集 ]
お世話になりました
6名ですか すごいですね

最近思います いいことしてるのに 食べ物は?という人も結構多いと
そういう時 30名中6名はすごいと思います

あの二体の女神像が 目に焼き付いてしまいました
縄文の女は こんなにためらいのない生き方をしてたんだ かっこいい

そして 縄文の人々は ちゃんと神を知っていたんですね

本当に いい旅をさせていただきました
ありがとうございました
[ 2011/08/24 05:50 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ふたば

Author:ふたば
つぶつぶ公認未来食セミナー講師
つぶつぶマザー
楊式太極拳第六代伝人
越谷に25年以上住みましたが 縁あって日高市に転居しました
築23年の家は 望み通りベタ基礎は無く 断熱もセルローズファイバー 漆喰と木の壁が呼吸する家です
敷地と前の畑は 風の園芸家の矢野智徳さんが 環境改善した 風と水が流れる空間になっています
なんとも気持ちよい畑でささやかに自然栽培しています。

又 30年来続けてきた 楊式太極拳、刀 剣を 広めてゆくことが 故・劉高明老師への感謝と報恩だと思っています。教室を開く場所を探しています。心当りの方はお知らせください。

雑穀を使ったつぶつぶ料理教室や未来食セミナーを開催しています。

畑も料理も武術も理は同じだと思って向かい合っています 

ほみやへのメールフォーム
教室のお問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

お返事は、すぐに返せない場合もあります。 ご了承ください。
つぶつぶ(雑穀)のことならなんでも ここをクリック
無料動画プレゼント
ここをクリック
未来食セミナーシーン1
つぶつぶ料理教室はこちらへ
つぶつぶマザーのブログ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。